多々見良三、4年間の実績

公約18 : 海上自衛隊や海上保安庁、海洋気象台など、国や府の機関との連携強化

◎マニフェスト

国や府の機関と緊密な連携を取ることで、新たな局面を迎える地方分権時代に対応します。特に海については、港湾の利用方法を含め、多くのチャレンジを目指します。

◎事業の実績

○舞鶴市制施行70周年記念として全国初「海上自衛隊舞鶴音楽隊&海上保安庁音楽隊ジョイントコンサート」を開催。
○同じく記念事業として海上自衛隊との共催で「赤れんがハーフマラソン」を実施。(平成25年-2,098人、平成26年-1,770人)
○新たに開設された「日本海海洋気象センター」との連携により、再生可能エネルギー導入可能性調査を実施。

◎今後の展開

◇海上自衛隊、海上保安庁など海事機関が所在する本市として、さらに連携を密にし共存関係の維持・強化に努める。
◇京都舞鶴港が名実ともに人流・物流の拠点となるよう、国・府との連携を一層密にし、利用促進に努める。
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