◎マニフェスト
運用開始となった舞鶴国際埠頭を、関西経済圏への日本海側の窓口として活用します。
①国との連携を強化するため、日本海拠点港への選出を目指します。また、国の機関と連携し、スムーズな税関手続きの実現を目指します。
②ロシア・ナホトカ市との交流50周年を始め、中国・大連市など対岸諸国 友好都市等との連携強化と国際交流の推進を行い、さらに経済関係強化を実現します。
①国との連携を強化するため、日本海拠点港への選出を目指します。また、国の機関と連携し、スムーズな税関手続きの実現を目指します。
②ロシア・ナホトカ市との交流50周年を始め、中国・大連市など対岸諸国 友好都市等との連携強化と国際交流の推進を行い、さらに経済関係強化を実現します。
◎事業の実績
○日本海側拠点港選定の実現。(国際フェリー・国際RORO船、国際海上コンテナ、外航クルーズ)
○国際フェリー航路実現の取り組み。(韓国浦項港とのトライアル運行実施)
○外航クルーズ船の寄港の飛躍的拡大。(平成26年15回予定)
○国際コンテナ貨物の拡大。(平成22年4,100TEU、平成26年9,300TEU見込み・約2.3倍)
○ナホトカ市、大連市との姉妹友好都市交流事業の実施。
○日ロ沿岸市長会議の本市開催。
○国際フェリー航路実現の取り組み。(韓国浦項港とのトライアル運行実施)
○外航クルーズ船の寄港の飛躍的拡大。(平成26年15回予定)
○国際コンテナ貨物の拡大。(平成22年4,100TEU、平成26年9,300TEU見込み・約2.3倍)
○ナホトカ市、大連市との姉妹友好都市交流事業の実施。
○日ロ沿岸市長会議の本市開催。
◎今後の展開
◇高速道路網と京都舞鶴港が一体となる平成27年度をターゲットイヤーと見据え、東アジア地域のゲートウェイとしての京都舞鶴港を軸とした人流・物流の拡大、経済波及効果の増大を最重点事項として取り組む。
◇ゲートウェイとしての機能強化を図るべく、国・府とも連携して京都舞鶴港の整備・振興に取り組む。
◇北部5市2町が一体となって開催した「海フェスタ京都」の成功に続く、「海の京都博覧会(仮称)」の開催。
◇ゲートウェイとしての機能強化を図るべく、国・府とも連携して京都舞鶴港の整備・振興に取り組む。
◇北部5市2町が一体となって開催した「海フェスタ京都」の成功に続く、「海の京都博覧会(仮称)」の開催。